まだまだ暑い日が続きますが・・・。
まだまだ暑い日が続きます。くれぐれも水分補給や休息を軽く見ないで、あと少しの残暑を乗り切りましょう。
っと言うことで新学期が始まり夏休みの課題試験や実力テストがあったのではありませんか?この夏にがんばった成果をきっちり出すことはできたのでしょうか?
もしあなたが課題試験や実力テストで悔しい思いをしたのであれば、その思いが醒めないうちに是非とも、振り返り・やり直しをしてください。
独りではどうもやり方がわからないとか、どこから手を付けたらいいのかさっぱり判らないなら、学校の先生や先輩、友達に片っ端から聞いてみましょう。もちろん、石川数学塾大阪も全力でお手伝いしますよ。
経験豊富な講師陣が課題解決への方策を示してくれるに違いありません。
聞きたいことや無料体験は各教室まで。
台風13号襲来に伴う授業変更措置について
台風13号が、9/7(水)の午後~8(木)の午後にかけまして近畿に最接近する模様です。
石川数学塾大阪では、授業時の安全を確保する目的から、弊塾「入塾規約」第11条により、授業の休止措置を取り決めております。
ご確認いただきますよう、お願い申し上げます。
通常授業・初講開始の2時間前(学園前・高の原・枚方の各教室は午後3時、家本町教室は午後1時30分)時点で、教室所在地の気象エリアに、暴風警報および大雨警報が発令され解除されていない場合、または特別警報が発令されている場合、通常授業を休止します。当該諸警報が通常授業終了時刻までに解除されても、授業は行いません。また通常授業開始の2時間前から、通常授業終了時刻までに当該諸警報が発令された場合は、即刻教室を閉鎖し、生徒の皆さんには可能な限り安全にご帰宅いただきます。
ご不明な点は、各教室長にお問い合わせください。よろしくお願い申し上げます。
石川数学塾大阪・ネット広報担当
中土井
大阪通信 Vol.92 配布開始しました -秋の歩こう会、挙行します!
大阪通信 Vol.92 配布開始しました。
毎年恒例、秋の歩こう会、今年も挙行します。
春は山辺道、「合格おめでとう」は、飛鳥と決まっております。
一昨年が盾列古墳群、昨年は大仏鉄道と、秋だけいろいろ趣向を変えて歩いています。
なんと今年は、小生の毎朝ウォーキングコースを公開します。
小生の毎朝ウォーキングと言えば、「那羅山の奥地にいるらしい」とか、「古墳探索に余念がないらしい」とか、「毎朝10km以上、歩いているらしい」など、恐ろしげな噂話ばかり先行しているようですが、論より証拠、一度実際に歩いてみてください。
なるほど、本当に恐ろしげなものだとわかる…かもしれません(^_^)。
大阪通信 Vol.92、石川数学塾大阪・学園前教室にて好評配布中です。ご自由にお持ちください。
なお、中入倉庫に大阪通信のバックナンバーが揃っています。今週の大阪通信 Vol.92 も、倉庫からダウンロードできるようになっています。
ご覧になってみてください。
夏期合宿の…、お待ちかねの…
こんにちは。学園前教室の杉浦です。
夏期合宿の写真集に、今年度分を追加しました。
ご覧になってみてください。
台風12号襲来に伴う授業変更措置について
台風12号の進路予報円が、近畿圏にかかっています。動きが遅いため影響が長引くことが懸念されます。近畿地方には週明けの5日(月)から6日(火)にかけて最接近する恐れがあります。
石川数学塾大阪では、授業時の安全を確保する目的から、弊塾「入塾規約」第11条により、授業の休止措置を取り決めております。
ご確認いただきますよう、お願い申し上げます。
通常授業・初講開始の2時間前(学園前・高の原・枚方の各教室は午後3時、上本町教室は午後1時30分)時点で、教室所在地の気象エリアに、暴風警報が発令され解除されていない場合、または特別警報が発令されている場合、通常授業を休止します。当該諸警報が通常授業終了時刻までに解除されても、授業は行いません。また通常授業開始の2時間前から、通常授業終了時刻までに当該諸警報が発令された場合は、即刻教室を閉鎖し、生徒の皆さんには可能な限り安全にご帰宅いただきます。
ご不明な点は、各教室長にお問い合わせください。よろしくお願い申し上げます。
石川数学塾大阪・ネット広報担当
中土井
2学期が始まりました!
夏講日記、全40回完結!
こんにちは。学園前教室の杉浦です。
夏講日記全40回、完結しました。ありがとうございました。
日記はこちらからご覧いただけます。
http://blog.livedoor.jp/ishikawasugakujuku/archives/cat_910297.html
近々『大阪通信』にまとめます。しばらくお待ちください。
合宿込み全44日の夏講日程、これもすべて終了いたしました。
今夏も皆様から、心温まるご指導ご鞭撻、誠にありがとうございました。
過酷な日々を乗り切ることができましたのも、ひとえに皆様のおかげです。
重ねて御礼申し上げます。
荒野へ-夏講日記(その40)
最終日、毎年疑問に思うことがあります。ひと昔前の流行歌に、こんな唄われかたをしたものです。
「どうして俺は、頑張ってるんだろう?」
はい、問題提起です。
「家族のため?自分のため?」
はい、仮説を作ってみました。
…が、仮説が検証されることはなく、唐突に結論。
「明日がある、明日がある、明日があるさぁ~!」
なるほど、来るべき明日のために頑張っていると。美しい結論です。
…が、疑問があります。
頑張っていようが、頑張っていまいが、生きていれば、明日はあります。頑張らなければならないわけではありません。
冷静に考えるとそうですが、小気味いい替え歌に騙されてしまいます。
厳密な意味で「頑張る」理由、おそらく、そんなものは無いのでしょう。
敢えて述べるならば、本稿表題、「やむにやまれぬ 大和魂」。
どれだけ歳をとっても、小生にとって松陰先生は、偉大な師匠であります。
今年もこれから、入試戦線という名の荒野へ。
かつて尊皇攘夷の士、憂国の至情に劣らず、小生には燃える志があります。
同志諸君!合言葉を!「闘いの荒野へ!」。
台風一過-夏講日記(その39)
ライオンロックは、まだ上陸していないそうですが、近畿圏の風雨が峠を越えたもの思われます。
スッキリ晴れ渡るとうれしいです。
天気が良いと、何かと前向きに考えられます。勉強然り、生活然り。
夏バテで青息吐息な皆さん。盛夏真っ盛りなら、「気合い入れんかいや!」と、怒鳴られるところです。
「まあまあ…、九月に向けて充電中やね」。
学校の宿題、未消化の山が見つかり、七転八倒の皆さん。
「早めに見つかってよかったね。念仏となえんですんだやん」。
どさくさに紛れて、ここぞとばかりに遊び倒している皆さん。
「あと二日、きっちりケジメや」。
がんばりきって、破顔一笑。今年も良い夏でありました!