作者別: 石川数学塾大阪
大阪の私立高校試験が始まります。
中学入試に引き続き、2/10(金)より大阪で私立の高校入試が始まります。
当日は会場の独特の雰囲気に飲まれてしまったり、周りのライバルが賢く見えてしまったりするものですが、今日これまで努力してきたことを信じて平常心で取り組むことが何よりも大切です。
受験生のみなさんは、寸暇を惜しんでラストスパートをかけていることだと思いますが、くれぐれも体調を崩さず、持てる力を存分に発揮してきてください。
大阪通信 Vol.104 配布開始しました -久しぶりの「読破中!」です
大阪通信 Vol.104 配布開始しました。
久しぶりに「読破中!」です。今回は、枕をどうぞ。
「忙中閑あり。映画を観て参りました。この間、ずっと観たかったモノたちです。
まずは中島みゆき、劇場版の新作、「一会」。「一期一会」の「一会」でしょうか。前作「橋の下のアルカディア」のゼロ戦シーンが強烈でしたので今回も…?と思いきや、ノーマルの劇場版に戻っておりました。小生古より、なんだか沈み込むと、中島みゆきさんだの、森田童子さんだの、唸り出す癖があります。中島さんを「ネが明るい皮肉屋」とすれば、森田さんは「救いがたい真っ暗闇」みたいで、甲乙つけがたく、今日に至っております。しかしながら、「もう二度と笑顔には、なれそうもない」と「時代」を唄い、「シュプレヒコールの波、通り過ぎてゆく」と「世情」を唄った中島さんが、「地上の星」や「麦の唄」を力強く唄っている姿を観るにつけ、隔世の感を禁じえません。…森田さんは?と言いますと、「ぼくたちの失敗」以来、永い忘却の彼方にありまして、そう考えてみると、「隔世」は他ならぬ自分自身なのかもしれない…とも思います。
お次は、遠藤周作原作「沈黙 -サイレンス-」。はい、文芸大作です。江戸時代初期、キリシタン禁教の時代、棄教して幕府にすり寄った(転んだ)バテレンを描きます。暴虐の嵐吹きすさび、たとえわが身は転んだかに見えようとも、心まで売り渡したわけではないという、そんな沈黙もあるのだと、深くうなづいて客席を見回しますと、やはり皆さん、深くうなづいていらっしゃり、きっと同じような人生を歩んでこられた皆さんなんだと、妙な連帯感が生まれてしまいました。それにしても、「我々はぁ~断固としてぇ~この闘争をぉ~貫徹しぃ~」と叫んでいらっしゃった方々、信念の沈黙を貫き通しているのだろうかと、小生も含めまして、自信がない近頃です。企業戦士、マイホームパパ、世捨て人…何に身をやつそうとも、変わらぬ信念がありたいものだと思います。
最後に、生まれて初めて観たアニメ映画「この世界の片隅に」。はい、反戦映画なんだと思います。クラウドファンディングでもって製作費を賄われたそうですが、出資した皆さんは、一人の例外なく「非戦・反戦」の人々だと思います。小生古い世代ですので、「非戦・反戦」といえば即座に拳を突き上げて、シュプレヒコールと戦闘デモになってしまいます。しかしながら本作は、終戦前後の軍港・呉が舞台であるにもかかわらず、戦争があろうがなかろうが、圧倒的に日々暮れゆく日常を描いています。小生ほんの数秒だけ、奇妙な違和感を感じましたが、小生の持っているような古いパラダイムが圧倒的に無効であることを宣言されたようで、呆然としてしまいました。気がつくと満員の劇場のあちこちに、同じように呆けにとられたご年輩の御仁が…。そうですね。「帝国主義的侵略を、内乱に転化せよ」とか、大声で叫んでいた御仁でありましょうが、これまた小生も含めて、「帝国主義」が名札を付けて、目前に登場したことなど無かったわけですし、「内乱」が起きた記憶も無かったわけです。何かが変わってしまったようで、寂しくもありましたが、カビの生えたパラダイムなど、シフト転換するに如くは無し。圧倒的日常に身をゆだねてみるのも良かろうと思いました。
さて、久しぶりに「ただいま読破中!」をお届けします。大昔『全共闘グラフィティ』の頃から、最近の考古学まで、ずっとお世話になっております新泉社さんの最新刊、シリーズ「遺跡を学ぶ」の面白いとこ取りでお伝えします。寒い冬、こたつに入って、ミカンとお茶と何か一冊。お好きな本をお読みになってください。」
大阪通信 Vol.104、石川数学塾大阪・学園前教室にて好評配布中です。ご自由にお持ちください。
なお、中入倉庫に大阪通信のバックナンバーが揃っています。今週の大阪通信 Vol.104 も、倉庫からダウンロードできるようになっています。
ご覧になってみてください。
節分と受験
最後まで諦めない気持ちが大切です。
1/29(日)に大阪国際女子マラソンが開催されました。実は当日まで全く頭の中から飛んでいたのですが、午前中に上本町教室で所用を終わらせて帰ろうとしたところ、至るところに警備の警察官が立っておられて、交通整理(通行止めの迂回の指示)をしておられました。ようやくのことで家に着き、テレビで中継を見てみますと、重友梨佐選手が2時間24分22秒のタイムで5年ぶり2回目の優勝を果たし、世界陸上ロンドン大会の代表に名乗りを上げました。
一時は、最終2位でゴールされました堀江 美里選手に20秒以上のリードされていたにも関わらず、強靭な精神力と最後まで諦めない強い気持ちで優勝を勝ち取られました。聞くところによると、世界陸上が開催されるロンドンは重友選手にとりましては因縁の場所だそうで、オリンピックのリベンジを果たしたいという思いが、重友選手を苦しいレース中も最後まで支えていたのかなぁなんて勝手に感動していました。
さて目を移しますと、関西の受験シーズンは中学校受験が終息し、高校受験と大学受験を残している訳ですが、上本町教室の受験生諸君もこれまで努力してきたことを信じ、また最後まで諦めることなく自分の力を存分に発揮していただきたいものです。
合格おめでとうございます
中学校受験の垢を落としましょう。「始まり」のススメ。
中学入試の統一日が過ぎ、早10日余りが経ちました。
受験生のみなさんほんとうにお疲れ様でした。このブログを読んでいただいておりますみなさまが、歓喜の瞬間を迎えられたであらんことを切に願っております。
さて、受験から10日も経てばそろそろ「うずうず」し始めているのではありませんか?
これまで1年365日、雨の日も風の日も休むことなく机に向かい、栄冠を掴むために、弛まぬ努力を続けてきたみなさんです。1週間はまだよしとしても、もうそろそろ勉強がしたくてしょうがなくなっているのではありませんか?(笑)。
今日はみなさんに「始まり」のススメをしたいと思います。
中学生になると数学が始まりますよね。国語や理科や社会はそのままの呼び名なのに、算数だけが数学に変わります。
算数は中学校で数学を学ぶための予備学習でした。数学ではいよいよ学問的な内容に踏み込んで行きます。つまり数学は、算数のように数字や図形を扱うという点では似ていますが、全くもって違うものです。
小学校の時に算数は好きでは(出来)なかったが、中学校に入って数学を習うと好きに(出来るように)なった。なんてことは良く見聞きすることです。
何よりも数学は、理論(理屈)がシンプルで明確であると言えます。ですが「好きでは(出来)なかった」が、「好きに(出来るように)なる」にはただそれだけが理由ではありません。
新しい「始まり」に向けた気持ちや行動の「切り替え」がきちんとできたことが大きな要因であると思います。
中学受験の勉強では何よりも「効率」を重視して勉強してきました。逆に「効率」を無視しては中学受験は戦えなかったと言ってもいいくらいですね。
数学という新しい「始まり」に際し、中学受験で身につけた素晴しい経験や確固たる自信は残したまま、中学校受験の垢を落としませんか
「丁寧さ」とか「図をいちいち描く」とか「きちんと式展開をする」といったことに立ち返り、当たり前の事を当たり前にできる、することを始めませんか?
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合格、おめでとう!
こんにちは。学園前教室の杉浦です。
「合格、おめでとう!飛鳥ウォーキング」、今年も挙行いたします。
3月12日(日)、午前8時、近鉄飛鳥駅に集合です。
合格してうれしいかた、合格をサポートされたかた、来年・再来年合格予定のかた…、夏合宿の約束の地・飛鳥で再開しましょう。
ウォーキングテーマは、「教科書に載っていない飛鳥」。観光地・飛鳥の、「あ!」っと驚く路地裏に、みなさまをご案内いたします。
なお今回は、夏合宿の集合場所(近鉄橿原神宮駅東口)と違いますので、ご注意ください。
「まだ入試が残っとるぞい!」というみなさん、おつかれさまです。
最後の力を振り絞って、がんばってください。飛鳥ウォーキングにて、お待ち申し上げます。
大寒
2017年度「社会人コース」のご案内
1月の中旬に差し掛かり、この冬いちばんの寒波が日本列島に到来していますが、受験生のみなさんは体調に十分に気をつけて最後の追い込みに邁進してください。
さて、石川数学塾大阪では日々さまざまな目標を持って勉強に励んでいらっしゃる生徒さんがおられます。そんな生徒さんたちの中で本日は上本町教室より「社会人コース」のご案内です。
現在、大学再受験はもちろんのこと正看・准看、公務員、教員試験などの各種資格試験対策を実施しています。
曜日・時間帯などに限りもございますので、社会人の方で新たな目標に向かってチャレンジをお考えであれば是非一度ご相談ください。