小生、受験結果に動じません。
良い結果に狂喜乱舞することもなければ、悪い結果に意気消沈することもありません。
泰然自若としております。
どうでもいいことだから…ではありません。内心、ハラハラドキドキしています。
しかしながら、しょせん一喜一憂と、達観もしています。
なんとならば、人間は一生懸命がんばることしかできないからです。
それで十分?いえいえ、合否の瞬間こそが神の配剤、まさしく勝利の女神の気まぐれなのです。
人間たるもの、なんぼなんぼ頑張っても、神の領域を侵すことはできません。
だからこそ人間として、できうる限りのがんばりを評価したいと思います。
怪力乱神まで思い通りにする、そんな必要は無いと考えるのです。
それゆえ結果に動じません。…が、努力を至宝と評価します。